ビールがキンキンのまま、泡も消えない!秋田杉ビールジョッキ
庭木の剪定に!あまりの切れ味に幕府が製造を禁止した伝説の鋸
長時間の運転でもラクラク!丸竹が背中や腰をしっかりカバー!
この背もたれは、丸竹が、背中や腰をしっかりカバーし、運転中の疲れを和らげてくれるので、長時間の運転でも快適です! 竹が体にあたることで血行がよくなり、気持ちのよい座り心地が持続! 竹ならではの、滑らかでしなやかな肌触りも心を和ませてくれます。 竹は、その強い生命力から古来より縁起がよいとされており、プレゼントにもおすすめです。 「これがあると運転が疲れない!」という声が多く寄せられている、他にない人気の一品です。
まさに玉杯!飲み物を注いだ時の映りも格別な猪口
使い込むほどに味が出る、一生もののつげの櫛!
昔からあるくしのスタイルで、持ちやすい手付きのモデルです。 小型に作られているので、髪の毛を立てたり、セットを整える際や、旅行や持ち歩きに最適です。 国産のつげから、全て手作りで作られています。 機械作りのくしの歯はノコギリでひいてそのままで、根本まで磨かれていないものが多く、くしの歯に角が残っていて髪に引っかかりやすくなっています。 ところが、このくしはキチンと歯の根元まで手で削り、磨き、職人の仕事がしてありますから、髪の通りが非常にスムーズで、髪の毛を痛めません。 歯の断面で比較すると、機械作りは四角ですが、手作りでは菱形になっており、髪の毛をとかす働きが非常に強くなっています。 使うほどに手になじみ、髪につやを与えるくしです。
冷たい飲み物はより冷たく!暖かい飲み物はより暖かく! サイドから脚にかけてのラインが手に持った時にしっくりなじむ、シルバー970の鎚目模様タンブラーです。 銀の熱伝導率は金属中最大で、冷温が持続するので、この銀製のタンブラーに冷たい飲み物を入れると、口にした時に格別な清涼感があります。また、暖かい飲み物を入れると暖かさが持続してくれる、嬉しいタンブラーです。 また、この鎚目模様は、全体を形作ったあと、ひとつひとつハンマーでたたき込まれたもの。ひとつの面を叩き出すのに何十回とハンマーを振る、とても手間のかかった模様です。この模様は、表面積を広げ、熱伝導率をさらにアップさせる役割も果たしています。美しいだけでなく、機能性も優れたタンブラーなのです。
簡単に髪の分け目が作れる!髪に艶を与えるつげブラシ 櫛のように髪がセットしやすく、マッサージ効果もあるコンパクトなつげブラシです。 持ち手の部分を逆にして、簡単に髪の分け目が作れます。また、絡み合った髪も、つげと椿油が優しくとかします。 使いやすく、使うほどに手になじみ、髪につやを与えるブラシです。
“足の爪” 専用モデル!巻き爪の予防、再発防止に! 足の爪は爪の白い部分を全て切ってしまうと深爪になってしまい、「巻き爪」になりやすくなってしまいます。 巻き爪の予防、あるいは再発防止には爪の両端は角度をつけない方が良いと言われています。 そこで登場したのが、この“足の爪”専用の「直刃」モデル。 通常タイプのカーブでも、深爪に気をつければ十分お使いいただけますが、「直線で切りたい」という方にとっては待望のつめ切りです。
使い込むうちに艶が出る精悍な黒仕上げの爪切り! 高級ナイフ用の鋼材(炭素鋼 SK5)を使い、使い込むうちにつやが出る精悍な黒仕上げで、職人が精魂込めて1本1本作っています。切断面をきれいに『切る』ので、切った後、爪が割れたり、断面がとがったりしません。ネイルアーティストや病院関係者にも愛用者が多い逸品です。爪の形にカーブした刃は巻き爪や変形した爪のお手入れもしやすく出来ています。 機能本位の美しいフォルムを際立たせる精悍な黒仕上げのBLACKはまさにスペシャルモデル。鋭い切れ味が長持ちする、一生モノです。
素材となる唐木が非常に堅いのはもとより、釘やねじを1本も使わず、唐木の板と板を、さまざまな技法を駆使して組み立てる職人芸で作られているので、大変丈夫で、使い込むほど艶やかになる一生ものです。
唐木指物が、古くから最高級の家具調度品とされてきたことがうなづける逸品です。
唐木ならではの優雅な輝きと一生ものの丈夫さ! 唐木ならではの優雅な輝きが楽しめる、曲線が優しいシンプルなデザインの唐木指物の中卓です。 洋風のお部屋の中にも、さりげなく馴染み、お人形、置物、香炉、小品盆栽など、さまざまに飾ることができます。 素材となる唐木が非常に堅いのはもとより、釘やねじを1本も使わず、唐木の板と板を、さまざまな技法を駆使して組み立てる職人芸で作られているので、大変丈夫で、使い込むほど艶やかになる一生ものです。
あの宮の浦が、色鮮やかな七宝焼になりました! 多くの登山者に愛されてきた、あの宮の浦が、京七宝の匠の手により、色鮮やかな七宝焼になりました! 七宝焼とは思えないような鮮やかなこの色みは、この道40年の職人が、色ののせ具合、焼き具合を計算しながら、7,8回、繰り返し焼くことから生まれています。 百名山の一つ、宮の浦の姿を、美しい七宝焼きで楽しんで見ませんか。